若手社員のワークスタイル
SUMUSに入社するとどんな毎日を過ごすのか?若手社員のスケジュールを公開します!
先輩社員の仕事を参考に、「SUMUSで仕事をしている自分」を是非イメージしてみてください。
わたしたちの仕事
SUMUSでのデザイナーの役割は、ウェブ制作から、チラシやハガキなどのDTP制作、資料作成まで多岐に渡ります。
ディレクターとして企画を進行するコンサルタントと協力しながら、お客様の好みや、ブランドの趣旨を丁寧に拾い上げ、デザインに落とし込んでいきます。
クライアントである工務店や住宅会社のブランド・集客力・組織力の強化をデザイン面からサポートする仕事です。
ある1週間のスケジュール
先輩社員のある1日
- 10:00タスク確認
- 1日の始まりは、今日のタスク確認から。その日のやるべきことをしっかりと確認しておくことで、仕事の抜け漏れがなくなります。こうした細かいチェックの積み重ねが、実は一番大切なことなのです。
- 11:00A社ウェブ制作
-
来月リニューアル予定のA社ウェブサイトのデザインを制作。コンサルタントがヒアリングしてきた内容をもとに、デザインしていきます。ウェブサイトは会社の顔。このデザインで会社のイメージも決まるので、担当のコンサルタントと何度もすり合わせを行います。
- 14:00お昼休憩
- 少し遅めのお昼休憩。食事を済ませたあとは、オフィスの周辺を散歩して気分をリフレッシュしています。外の空気を吸ったり、身の回りの様々なデザインに刺激を受けることで、午後からの仕事も集中して取り組むことができます。
- 15:00B社チラシ作成
-
B社のモデルハウスを案内するためのチラシを作成。住宅業界はまだまだ「紙」の需要もたくさんあります。チラシを受け取った人がモデルハウスに行きたくなるように、集客力のあるデザインにするのが腕の見せ所です。
- 17:00制作MTG
- コンサルタントと、次の制作に向けたミーティングを行います。実際にお客様と対峙するコンサルタントとの情報共有は大切な時間です。
- 18:00A社ウェブ制作
- ミーティングの内容をうけて、A社のウェブサイトを手直しします。時間をあけて見ることで、また新たな発見が見つかったり、素敵なアイデアが下りてくることもよくあります。
- 18:00日報
- 日報に一日の作業内容をまとめ、本日の業務は終了!一日を振り返り、また明日からの仕事に活かします。